AION 2のマクロは、高い秒間ダメージ(DPS)を維持し、繰り返し入力による負担を軽減するために公式でサポートされている機能です。主に、戦闘のスキル回しの基本となる左クリック(LMB)と右クリック(RMB)のスキルを交互に実行する仕組みになっています。
ゲーム内マクロの設定方法
以下の手順でマクロ画面を開き、設定します。
- マクロメニューを開く:初期設定のUキーを押すか、システムメニューから"マクロ"を選択します。
- 新規作成:画面下部の"新規マクロ"ボタンをクリックします。
- 名前とアイコンを設定:マクロに名前を付け、後でショートカットバーにドラッグするアイコンを選びます。
- コマンドを入力:スキルウィンドウからマクロ編集欄へスキルを直接ドラッグするか、コマンドを手入力します。構文:/Skill [スキル名]。待機時間:グローバルクールダウン(GCD)とモーションの長さを考慮し、スキルの間に待機時間を入れる必要があります。例:
/Skill Ferocious Strike II
/Delay 1.5
/Skill Rage II - 保存:"保存"をクリックし、マクロウィンドウのアイコンをアクションバーへドラッグします。

戦闘中の使い方
- 起動方法:スキルの実行を継続するには、割り当てたマクロキーを押し続ける必要があります。"一度押すだけ"で自動実行される機能ではありません。
- 手動操作を優先:マクロキーを押している間に、クールダウンが完了した別のスキルを手動で使うと、マクロは自動的に一時停止します。
- 自動ターゲット:多くのプレイヤーは、ゲームの自動ターゲット設定とマクロを組み合わせて戦闘操作を効率化しています。
Aion 2のマクロを使う際のポイント
- モーションキャンセル:多くのプレイヤーにとって、理想的な"モーションキャンセル"を使ったスキル回しを正確に再現することが主な目的です。
- 動作確認:新しいマクロは必ずDPS測定用の木人や訓練用NPCで試し、連続スキルが途切れたり、ダメージが低下したりしないか確認しましょう。
- Pingの影響:このシステムは通信環境に大きく左右されます。Pingが高い場合は、入力が正しく反映されるよう、スキルコマンド間の待機時間を長くする必要があります。
- 待機時間の最適化:まずは50ミリ秒の待機時間から始め、遅延(Ping)に合わせて調整し、スムーズに実行できるようにしましょう。
- 連続スキルの管理:マクロは、各クラスの基本となる左クリックの3段連続スキルと右クリックの2段連続スキルを繰り返す用途に最適です。
- 手動操作の継続:必要に応じてマクロを一時停止し、手動でスキルを使えるよう、マクロキーを押し続けたり連打したりする必要がある場合があります。
- 放置狩りを避ける:戦闘を補助するためのマクロは認められていますが、離席中の自動狩りに使用することは禁止されています。
重要な注意点:ゲーム内マクロは認められていますが、外部のサードパーティー製ソフトウェアを使ったキナの"自動稼ぎ"や無限ループの実行は、BOTのような行動と見なされ、アカウント停止につながる可能性があります。