タワー オブ アイオン2でも、魔族と天族の伝統的な対立が物語の中心となっています。ただし、前作と比べると、両種族のビジュアルや世界観設定、ゲームプレイ上の関係性には大きな変化が加えられています。

選択できる種族
両種族は、アトレイアのどのような環境で暮らしているかによって、それぞれ異なるビジュアルと物語を楽しめます。
- 天族:陽光が降り注ぐ輝かしい天界に暮らし、白や金色の羽毛の翼を持つ「天使」や「神聖な存在」を思わせる外見が特徴です。光と気高さが主なテーマとなっています。
- 魔族:厳しく影に覆われた魔界に暮らし、トゲのある翼や暗い色の翼、鋭い爪など、「ダーク」で「野性的」な外見が特徴です。その物語では、過酷な世界を生き抜く強さと生存への意志が描かれます。
主な違いの比較
| 項目 | 天族 | 魔族 |
|---|---|---|
| ビジュアル | 明るく神々しい「英雄的」な雰囲気 | ゴシックで荒々しい「ワイルド」な雰囲気 |
| 環境 | 緑豊かなジャングルや光あふれる森林 | 乾燥地帯、暗い土地、凍てついた風景 |
| 翼 | 羽毛の翼、白や金色のバリエーション | トゲのある翼、暗色や黒のバリエーション |
| 防具のデザイン | 神聖な装飾を施した華やかな装束 | 戦いの跡が残る、部族的な要素を取り入れた装備 |

ゲームプレイとクラスの違い
両種族とも、ソード ウイング、シールド ウイング、シャドウ ウイング、ボウ ウイング、スペル ウイング、スピリット ウイング、キュア ウイング、チャント ウイングという共通の基本クラスを選べますが、スキルや育成の流れには細かな違いがあります。
- 種族固有スキル:前作と同様に、一部のクラスにはわずかな違いがある場合があります。たとえば、魔族のシールド ウイングは、天族のシールド ウイングとは連続スキルの効果が異なる可能性があります。
- 種族バランス:従来は天族の人口が多い傾向にありましたが、タワー オブ アイオン2ではサーバーマッチングによってPvPのバランスを調整しています。天族の多いサーバーと魔族の多いサーバーが組み合わされ、時空の亀裂やアビスで戦う場合があります。
- レベリング体験:天族のクエストは、進行が「スムーズ」で流れも自然だと評されることが多い一方、魔族は序盤のレベル上げが速く、中盤からペースが落ちるという声もあります。
どちらを選ぶべき?
- 魔族がおすすめの人:「劣勢から立ち向かう」雰囲気やダークな世界観、「部族的」で無骨なキャラクターデザインが好きな人。
- 天族がおすすめの人:「英雄」や「天使」を思わせる外見、明るい環境、使命や守護をテーマにした物語が好きな人。
タワー オブ アイオン2でギーナを稼ぐならどちら?
タワー オブ アイオン2では、魔族と天族のどちらかが本質的にギーナ稼ぎに「最適」というわけではありません。ダンジョン、デイリーミッション、市場取引といった主な金策手段は、両種族で共通しているためです。ギーナ収入を最大化するには、種族そのものよりも、サーバーの種族バランスやクラス選び、金策の進め方が重要になります。
基本的な仕組みは同じでも、サーバーの状況によってプレイ感は変わります。
- 天族:人口が多い傾向にあり、市場が安定しやすい反面、オープンワールドの狩り場では競争が激しくなることがあります。
- 魔族:従来は「劣勢側」とされることが多く、種族バランス調整用の報酬を受けられる可能性があります。また、サーバーマッチングが有利に働けば、一部の係争地域にあるフィールドクエストを進めやすくなる場合もあります。